絶頂必至のバイブおすすめランキング10選❤️女性が喜ぶバイブをまとめて解説

バイブおすすめ

「バイブに興味はあるけれど、どれを選べば良いかわからない」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

近頃は多様なバイブが登場している影響で、バイブを使ってオナニーする女性が急増しています。また、カップルでのプレイ中に一緒に使ってみたい!という人も多いはず。どうせなら、用途や好みに合った最適なバイブを見つけたいですよね。

今回は女性が喜ぶバイブのおすすめランキングと、それぞれのバイブの特徴をご紹介します。自分に合う、お気に入りのバイブ選びの参考にしてくださいね。

目次

圧倒的にイケる「Tara 吸引バイブ(吸うやつ)」

まず、今一番イケるバイブとしておすすめなのが、Taraのクリトリス吸引バイブです。SNSで「#吸うやつ」のハッシュタグが話題になり、クリトリス吸引バイブの人気の火付け役となりました。

直接触れず、クリトリスを吸引して刺激するその感覚は、まるでクンニでクリトリスを吸われているような気持ち良さ。膣にも挿入できるので、「圧倒的にイケる」と女性の間で大人気です。

女性向けバイブは3種類

では、バイブはどのように選んだら良いのでしょうか?

バイブにもさまざまな種類があり、それぞれ機能や特徴が異なります。まずは以下の3つの種類の中から、自分に適したバイブはどんなタイプなのかを確認してみましょう。

  1. カプセル型
  2. クリトリス吸引特化
  3. 挿入バイブ一体型

1.カプセル型

カプセル型とは、いわゆる「ローター」と呼ばれるアダルトグッズのことを意味します。今ではローターという呼び方が定着していますが、実はこちらもバイブの一種なんです。

小型のカプセルタイプで、主に振動での刺激に特化しているのが特徴的。小型で持ち運びやすく、遠隔機能がついているものも多いため、とくにカップルで使いたい人におすすめです。

2.クリトリス吸引特化

次に、クリトリス吸引に特化したバイブです。クリトリスを吸引して刺激を与えるのが特徴的な、新感覚バイブです。

クリトリスをピンポイントで刺激できるので、短時間でサクッとイキたい時や、外イキが好きな女性に人気のタイプ。カップルでのプレイ中、前戯のタイミングで使ってみるのもおすすめです。

3.挿入バイブ一体型

クリトリス吸引型のバイブに、挿入部もついた一体型のバイブです。

クリトリスと膣内の同時イキが可能なので、バイブ1本で思う存分気持ち良くなりたい!という女性に人気のタイプ。外イキと中イキの両方を味わいたい場合は、挿入バイブ一体型がおすすめです。

女性のバイブ選び4つのポイント

では、自分に合うバイブはどのように選ぶべきなのでしょうか?ここではバイブを選ぶ際に重視したいポイントを、具体的にご紹介します。

以下の4つのポイントを押さえて、自分に合う最適なバイブを選んでみてください。

  1. タイプ
  2. デザイン
  3. 機能性
  4. 価格

1.タイプ

まずは、カプセル型、クリトリス吸引特化型、挿入一体型のどのタイプが良いのかを選びましょう

挿入感で奥深くまで気持ち良くなりたい、中イキもしたい!という人には挿入一体型がおすすめです。バイブ1本で深い快感が得られるので、オナニーで満足したい女性や、パートナーの乱れる姿を見たい男性には最適です。

一方、外イキを重視したい人やカップルで一緒に楽しんでみたい人は、カプセル型かクリトリス吸引特化型を選ぶと良いでしょう。

また、持ち運んだりリモコンや遠隔操作してみたい場合には、小さくて機能が揃っているカプセル型がおすすめです。クリトリスでとことん気持ち良くなりたい!という人は、クリトリス吸引特化型を選べば、思う存分外イキを楽しめます。

2.デザイン

次に、女性向けのバイブではデザインも重視したいポイントです。

最近では、一見アダルトグッズには見えないアイテムも多数登場しています。おしゃれでスタイリッシュなもの、可愛いものなどバリエーションが豊富なので、好みのデザインを選びましょう。

家族と同居していたり、外に持ち運んで使用したい場合には、アダルトグッズに見えないデザインを選ぶことをおすすめします。万が一見られても、バレにくいので安心でしょう。

3.機能性

バイブはタイプの違いだけでなく、商品によって細かい機能も異なります。

刺激や振動のパターン、遠隔操作、人肌程度に温めてくれる機能など、シンプルなものから多機能型まで豊富なバリエーションが揃っています。

継続時間や防水機能の有無など、自分の用途に合うポイントを重視して、最適なバイブを選びましょう。

4.価格

機能やデザインだけでなく、当然ながら価格も重要な判断ポイントです。

5000円以内で買える手軽な商品から、数万円を超える多機能型まで、価格帯にも幅があります。

高くても機能が充実していて長く使えるバイブが欲しいのか、まずはお手軽なバイブから試してみたいのか。予算を決めた上で、一番コスパが良いと思えるバイブを選ぶのがおすすめです。

女性向けおすすめバイブ【挿入一体型】

まずはおすすめの挿入一体型バイブを、ランキングでご紹介します。

  1. Tara 吸引バイブ(吸うやつ)
  2. オクノックス
  3. 例の吸うやつ
  4. ZEMALIA OTTO バイブ
  5. ウーマナイザー・デュオ

1.Tara 吸引バイブ(吸うやつ)

引用:Amazon

価格4,280 円
機能・特徴加熱機能/生活防水仕様/強弱:3段階/振動:10種類

挿入一体型のバイブといえば、まずはこれ!「吸うやつ」というワードで話題になり、女性に大人気のTaraのクリトリス吸引バイブ。見た目はシンプルですが、刺激や振動のパターン数も多く、外イキと中イキを同時に楽しめる優れものです。

大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感で、操作のしやすさも人気の理由。質感も柔らかく加熱機能がついているので、バイブ初心者の女性でも抵抗なく挿入できます。

2.オクノックス

引用:ラブトリップ

価格8,970 円
機能・特徴静音設計/生活防水仕様/強弱:4段階/振動:12種類

Gスポットを刺激してくれるスイング機能が特徴的なバイブ「オクノックス」。女性の膣内をよく研究して作られているので、「何度も中イキした」という声が続出しています。

クリトリス専用の子機バイブも搭載されていて、外イキも楽しめるのは嬉しいポイント。クリトリスを触られながら、激しく手マンされているかのような気持ち良さを味わえます。

3.例の吸うやつ

引用:Amazon

価格6,980  円
機能・特徴100%防水仕様/強弱:7段階/振動:7種類

Taraの「吸うやつ」と同様にSNSで話題になったバイブ、その名も「例の吸うやつ」。ローター、クリトリス吸引、電マ、バイブすべての機能を兼ね備えていて、「これ1本で4役活躍!」が売りの大ヒット商品です。

人間では難しい振動パターンで、より深いオーガズムに導いてくれるのが特徴的。秒でイケるとの口コミ通り、おすすめグッズサイトのランキングでも3冠を達成しています。

4.ZEMALIA OTTO バイブ

引用:Amazon

価格5,980  円
機能・特徴加熱機能/防水仕様/伸縮モード:7種類+7段変速/吸引+振動モード:10種類

「OTTO」は、1分間に300回という超高速ピストン機能がついているのが特徴的なバイブです。膣の奥を高速ピストンで突かれる快感は、まるで本物のセックスのよう。「セックスの再現度が一番高いバイブ」とも言われています。

クリトリス吸引だけでなく、挿入での中イキを重視したいという人におすすめです。

5.ウーマナイザー・デュオ

引用:Amazon

価格22,000   円
機能・特徴静音設計/防水仕様/強弱:10段階/振動:12種類

「ウーマナイザー・デュオ」はスタイリッシュなデザインが目を引くバイブです。美容家電のような見た目なので、部屋に置いても違和感がなく、バレずに安心して使用できます。

価格は少し高めですが、豊富な刺激のバリエーション、防水仕様、静音設計など、機能面は非常に充実しているのが特徴的。長く安心して使えるバイブが欲しい人にはおすすめです。

女性向けおすすめバイブ【吸引特化】

続いて、おすすめのクリトリス吸引特化型のバイブを、ランキングでご紹介します。

  1. MY MARY PLUS
  2. ウーマナイザー
  3. Sabrina – 3in1
  4. スカイブルーム
  5. サティスファイヤープロ2+

1.MY MARY PLUS

引用:MY MARY PLUS公式

価格12,800  円
機能・特徴完全防水仕様/強弱:5種類/吸引パターン:8種類

「MY MARY PLUS」は、人間工学に基づいて作られた「絶対にイケる!」と評判のクリトリス吸引バイブです。なんと97%の女性をオーガズムに導いたと報告されています。

比較的高価な部類ですが、「イケなかったら全額返金保証」という強気な保証付きで、一度使うと手放せない女性が急増中。オナニーで確実にイキたい女性や、パートナーの乱れる姿を見たい男性はぜひ試してみてください。

2.ウーマナイザーW500

引用:Amazon

価格14,256  円
機能・特徴生活防水仕様/強弱:12種類/吸引パターン:1種類

先ほどご紹介した「ウーマナイザー・デュオ」とは違い、同じウーマナイザーでもクリトリス吸引に特化したバイブです。

大きな吸引口でクリトリスをソフトに包み込み、ソフトタッチから強い刺激まで、12段階で強弱を調整できるのが特徴的。バイブ初心者の人は、一番ソフトな刺激から試してみるのがおすすめです。

「ウーマナイザー・デュオ」同様、スタイリッシュでおしゃれな見た目も人気の理由です。

3.Sabrina – 3in1

引用:Tenshilover

価格5,305  円
機能・特徴生活防水仕様/静音設計/吸引パターン:6種類/振動:9種類/舌舐めパターン:9種類

舌舐めバイブとも呼ばれている「Sabrina – 3in1」は、まるで舌先のようなパーツがついているのが特徴的。リアルな舌のように高速で動き、クリトリスをペロペロと舐められているかのような快感を味わえるバイブです。

クリトリスだけでなく乳首にも使用できるので、カップルで楽しむのもおすすめです。吸われるよりも舐められるほうが好きという人にとっては、非常に満足度が高いバイブでしょう。

4.スカイブルーム

引用:ラブコスメ

価格7,480  円
機能・特徴加熱機能/吸引パターン:5種類/振動:8種類

一見、カプセル型のローターにも見えるスカイブルームのメイン機能はクリトリス吸引。ローターのような小さなパーツを膣に挿入し、クリトリス吸引と同時に楽しめる仕様になっています。

挿入一体型のバイブとは違って別々でも使用できる形状なので、気分に合わせて中イキと外イキを使い分けたい人に人気が高いバイブです。

5.サティスファイヤープロ2+

引用:Amazon

価格6,280  円
機能・特徴生活防水仕様/吸引強弱:11パターン/振動パターン:10種類

丸くて大きな吸引口が特徴の「サティスファイヤープロ2+」。吸引口自体が振動し、クリトリス吸引と振動を同時に楽しめる画期的なバイブです。

クリトリスを集中して刺激できるので、サクッと短時間でオナニーしたい女性や、パートナーの女性を何度もイカせたい!という男性にもおすすめです。

女性向けおすすめバイブ【カプセル】

最後に、おすすめのカプセル型バイブをランキングでご紹介します。

  1. さくらの恋猫
  2. We-Vibe Sync
  3. SVAKOM Elmer リモコンバイブ
  4. SVAKOM ELLA スマホコントロール遠隔ローター

1.さくらの恋猫

引用:Amazon

価格8,850  円
機能・特徴膣トレ機能/アプリ連動/遠隔操作/振動パターン:12種類

「さくらの恋猫」は、猫のような形とピンクのカラーが可愛らしいバイブです。用途に合わせて3種類の形状があり、特に「さくらの恋猫 NUKUNUKU」はボール状で膣トレにも使用できる優れもの。

最大の特徴は、スマホアプリとの連動や遠隔操作が可能な点です。遠距離恋愛中のパートナーと一緒に楽しんだり、動画コンテンツと連動させてオナニーしたりと、バリエーション豊かな楽しみ方ができます。

2.We-Vibe Sync

引用:Amazon

価格17,500  円
機能・特徴生活防水仕様/スマホ・アプリ連動/振動パターン:11種類

シリーズ累計200万本を売り上げ、「世界で最も売れた高級バイブ」として有名なのが「We-Vibe Sync」です。スマホ操作が可能な次世代型バイブで、機能面だけでなく、スタイリッシュな見た目や充電機能、専用充電ケースなど、価格に見合ったスペックが揃っています。

さらに挿入部分が薄くて平らな形状なので、男性のペニスとの同時挿入も可能!カップルでのプレイ中に使用すれば、いつもの倍、気持ち良いセックスを楽しめます。

3.SVAKOM Elmer リモコンバイブ

引用:Amazon

価格2,980  円
機能・特徴耐水仕様/遠隔・リモコン付/振動パターン:5種類

「SVAKOM Elmer リモコンバイブ」は、小さくて大人っぽいデザインが魅力のリモコン付きバイブです。10メートル以内なら遠隔操作が可能なので、カップルで焦らしプレイなどに使いたい人におすすめです。

バイブの中では、価格が安いのも特徴的。初めてバイブを購入する人や、まずはお試しで使ってみたいという人には手が出しやすいでしょう。

4.SVAKOM ELLA スマホコントロール遠隔ローター

引用:Amazon

価格7,580  円
機能・特徴防水仕様/超静音/スマホ連動・遠隔操作/振動パターン:11種類

先ほどご紹介した「SVAKOM」のシリーズで、リモコンではなくお手持ちのスマホで操作できちゃうのが、こちらの「SVAKOM ELLA スマホコントロール遠隔ローター」です。便利なだけあって価格は少々上がりますが、より手軽に、刺激的なシチュエーションでのプレイを楽しめます。

防水、超静音仕様となっているので、カップルでこっそり屋外使用することも可能です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次